4年ぶりとなる日中韓の外相会談が、韓国・釜山でおよそ1時間半にわたり行われました。会談前には、3人の外相がそろって徒歩で会場入りする姿も見られました。
記者
「外相らが歩いて会談の会場に向かって行っています」
韓国・釜山の公園。並んで歩いてくるのは日本と韓国、中国の外相です。向かうのは4年ぶりとなる3か国外相会談の会場。事前に公表されていなかった予想外の事態に、メディアもあわててカメラを向けます。
韓国 朴振外相
「これが広安大橋です」
中国 王毅政治局員兼外相
「東京にあるのと似てますね」
3人が談笑する姿が公開されたのは、それぞれに懸案を抱える3か国が親密さをアピールするためだとみられます。
その後行われた会談は1時間半ほどに及び、外相らは軍事偵察衛星を打ち上げた北朝鮮をめぐる情勢について話し合いました。また、4年間途絶えていた首脳級の「日中韓サミット」の早期開催についても協議しました。
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