イスラム組織ハマスがパレスチナ自治区ガザで拘束している人質のうち、イスラエル人やタイ人など24人が解放されました。ガザでは4日間の戦闘の一時停止も始まっています。
24日、イスラエルとハマスによる戦闘の一時停止が始まり、ハマスが拘束していた人質24人が解放されました。
交渉を仲介してきたカタール政府によりますと、このうち13人はイスラエル国籍、10人はタイ国籍で、残る1人はフィリピン国籍だということです。イスラエル国籍の13人は、イスラエルとの合意に則りハマスが解放するとしていた人質50人の一部であるとみられ、いずれも女性と子どもです。
地元メディアによりますと、13人はエジプト経由でイスラエルに到着し、その後、病院で診察を受け、家族と再会することになっています。
息子(21)が人質の女性
「数日後に最愛の人が戻ってくる家族に対して嬉しく思います。一方で私はまだ息子を抱きしめられず、羨む気持ちもあります」
一方、イスラエル側も、拘束していたパレスチナ人39人を釈放していて、ロイター通信は24人が女性で、15人は10代の男性だと伝えています。
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