年明けに行われる台湾の総統選挙はきょう午後、立候補の届け出が締め切られました。混乱が続いていた野党候補の一本化は実現しませんでした。
立候補の届け出を行ったのは、与党・民進党の主席で現在の副総統・頼清徳候補。
最大野党・国民党からは新北市の現市長・侯友宜候補。
第三勢力・民衆党の主席で前の台北市長・柯文哲候補の3人です。
iPhoneの受託生産で知られる「フォックスコン」の創業者・郭台銘氏は、署名を集め、無所属で立候補する資格を満たしましたが、届け出は行いませんでした。
総統選をめぐっては、中国に厳しい姿勢の与党・民進党に対抗するため、中国に融和的な野党・国民党と民衆党が馬英九前総統の仲介で、候補者の一本化に合意しましたが、最終的に決裂。与党が優位の選挙戦となる可能性があります。
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