北朝鮮がきのう夜に打ち上げた偵察衛星について、北朝鮮メディアは来月1日から正式に偵察任務を始めると報じました。

朝鮮中央通信によりますと、金正恩総書記はきょう午前10時に国家航空宇宙技術総局の平壌総合管制所を訪問。きのう夜に打ち上げた偵察衛星の作動状態などを確認し、偵察衛星が来月1日から正式に偵察任務を始めると報告を受けました。

さらに、午前9時21分に受信し、グアム上空から撮影されたアメリカ軍のアンダーソン空軍基地とアプラ港などの航空宇宙写真を見たということです。

金総書記は「我々の威力的な軍事的打撃手段の効用性を高める側面でも、自主防衛のためにも、より多くの偵察衛星を運用する必要性が提起されている」と強調したということです。