アメリカのバイデン大統領は、15日に行われる習近平国家主席との米中首脳会談に向けて、さきほど、大統領専用機でサンフランシスコに到着しました。
バイデン大統領は、会談で米中関係を「危機が起きた時にも話ができる通常の関係に戻したい」との考えを示しています。
アメリカ政府高官によりますと、首脳会談では途絶えている軍同士の対話の再開について話し合うほか、イスラエルとハマスの戦闘が続く中東情勢やウクライナ情勢も議論されます。
アメリカメディアは、会談時間は4時間と長時間に及ぶ見通しだと伝えていて、安全保障と経済の多くの分野で対立する両国の関係安定化につながるかが焦点になります。
習近平指導部が経済情勢を議論 エネルギー安全保障強化する方針示す 中東情勢の混乱が背景に