アメリカのバイデン大統領の弾劾訴追に向けて調査を進める議会の委員会が、バイデン氏の次男や弟に議会での証言を求める召喚状を出しました。
アメリカ議会下院の監視・説明責任委員会は8日、バイデン大統領の次男のハンター氏や弟のジェームズ氏ら8人に、議会での証言を求める召喚状を出したことを明らかにしました。
議会下院で多数を握る野党・共和党はバイデン大統領が次男ハンター氏の海外でのビジネスに、不正に影響力を行使した疑惑があると指摘。今年9月に初の公聴会を開くなど、弾劾訴追に向けた調査を進めています。
ホワイトハウスのジャンピエール報道官は「1年にわたる調査で不正の証拠は何も見つかっていないにも関わらず、共和党は根拠のない中傷キャンペーンを強化している」と批判しています。
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