インド南部で旅客列車の追突事故があり、少なくとも13人が死亡し、およそ50人がケガをしました。

インド南部アンドラプラデシュ州で29日、停車中の旅客列車に別の旅客列車が追突し、複数の車両が脱線しました。

複数の現地メディアは地元当局者の話として、この事故で少なくとも13人が死亡、およそ50人がケガをしたと伝えています。

信号系統のトラブルや人為的なミスが事故につながった可能性があるとみられています。

インドでは、鉄道設備の老朽化などで近年、列車事故が相次いでいて、今年6月には東部オディシャ州で旅客列車同士の衝突事故が発生し、およそ290人が死亡しています。