イスラエル軍とイスラム組織「ハマス」との戦闘で、これまでに少なくとも15人のジャーナリストが死亡したことが分かりました。

アメリカに本部を置き、報道の自由を守るために活動する団体「ジャーナリスト保護委員会」によりますと、7日に始まったイスラエル軍とハマスの戦闘などによって17日までに15人のジャーナリストが死亡しました。

このうち11人がパレスチナ人、3人がイスラエル人、1人がレバノン人で、イスラエルとの緊張が続くレバノン南部での死者も含まれています。

また、8人がけがをし、3人が行方不明、または拘束されているとしたほか、100件以上の未確認の情報を調査しているということです。

団体の担当者は「この地域のジャーナリストたちは大きな犠牲を払ってこの悲痛な紛争を取材している。すべての当事者は彼らの安全を確保するための措置を講じなければならない」と訴えています。