韓国のソウル郊外で航空宇宙と防衛産業の大規模な展示会が始まり、韓国が開発中の戦闘機や、アメリカ軍の戦略爆撃機が会場上空を飛行しました。
ソウル郊外の軍用空港で17日、過去最大規模となる「ソウル国際航空宇宙・防衛産業展示会」が始まりました。
韓国は防衛産業の輸出拡大に力を入れていて、去年の輸出受注額は173億ドル、日本円でおよそ2兆6000億円にのぼり、2020年と比べ6倍近く増えました。
韓国 尹錫悦大統領
「防衛産業は安全保障と経済を支える国家戦略産業です」
開幕式で尹錫悦大統領はこう強調し、今後も防衛産業の国際競争力を高めていく考えを示しました。
会場上空では、韓国が開発中の超音速戦闘機「KF-21」が飛行したほか、アメリカ軍の戦略爆撃機「B-52H」も登場しました。
この展示会は22日まで開催されます。
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