連合は6日、定期大会を開き、芳野友子会長の再任を正式に決定しました。

連合 芳野友子 会長
「男性中心の組織にジェンダーの視点を入れるということは、たやすいことではありませんが、少しずつ変化を感じられるようになってきました。今期はさらに大きな声で連合内で訴えていきたい」

連合は6日に行われた定期大会で芳野会長と清水秀行事務局長の再任などを正式に決定しました。

芳野会長は会見で、賃上げや労働組合の組織率向上が『最重要課題』との認識を示したのに加え、これまで「ガラスの天井を突き破る」として取り組んできた連合組織内の女性活躍について「さらに大きな声で訴えていきたい」と述べました。

また、芳野会長は総理と連合の会長が労働政策などについて協議する「政労会見」の開催に向け政府側と調整に入っていることを明らかにしました。