アメリカ議会でバイデン大統領の弾劾の必要性を調査する初めての公聴会が開かれ、与野党で非難の応酬となりました。
共和党 コマー委員長
「バイデン大統領は何年もの間、一族の腐敗したビジネスへの関与についてアメリカ国民に嘘をついてきた」
民主党 ラスキン委員
「今回の弾劾調査は、トランプ前大統領の圧力によるものだ。共和党は大統領の不正行為の証拠など何も持ち合わせていない」
公聴会はバイデン大統領が次男・ハンター氏のウクライナや中国でのビジネスに不正に影響力を及ぼした可能性があるとして、下院議長が弾劾に向けた調査を指示し、開かれたものです。
共和党側は、「国税当局の調査を司法省が妨げた」と主張するなど批判を展開。
一方、与党・民主党側は予算審議の難航で「政府機関の閉鎖の可能性が高まっているにもかかわらず、共和党は嘘の主張に基づき、弾劾調査を進めようとしている」などと強く非難しました。
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