ウクライナ南部クリミアにあるロシアの黒海艦隊司令部が、ウクライナによるミサイル攻撃を受けました。
ロシア国防省は22日、ウクライナ南部クリミアの軍港、セバストポリにある黒海艦隊司令部が、ウクライナのミサイル攻撃を受け、軍人1人が行方不明となったと発表しました。5発のミサイルをいずれも迎撃したとしていますが、司令部のビルが損傷したことを明らかにしています。
こうしたなか、アメリカのNBCテレビはバイデン大統領がウクライナのゼレンスキー大統領との会談の中で、長距離ミサイル「ATACMS」を数を限って供与する方針を伝えていたと報道しました。供与の時期などは明らかになっていないとしています。
射程およそ300キロの「ATACMS」は前線から離れた補給路や司令部を攻撃できるとして、ウクライナが強く供与を求めていました。
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