イギリスのチャールズ国王が20日、即位後初めてフランスを訪問し、パリで歓迎式典が行われました。
記者
「即位から1年となったチャールズ国王。ようやくフランス訪問が実現しました」
20日、パリの凱旋門でイギリスのチャールズ国王とカミラ王妃の歓迎式典が行われ、マクロン大統領らが出迎えました。
チャールズ国王は即位後、初の外遊先として今年3月のフランス訪問を決めましたが、フランス国内で年金改革に対するデモが激化したことから延期されていました。
来年は、1904年に当時のドイツに対抗するために結ばれた「英仏協商」の成立から120年、また第二次世界大戦時に連合国が行い、パリ解放につながった「ノルマンディー上陸作戦」から80年となります。
チャールズ国王はフランスに3日間滞在する予定で、ベルサイユ宮殿での晩餐会に参加したほか、修復中のノートルダム大聖堂の訪問などを予定しています。
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