ラグビーのワールドカップ・フランス大会で日本代表は2戦目でイングランドと対戦します。前回の大会で準優勝した強豪イングランドを相手に、フランスの元代表は日本にも「勝機はある」と分析しています。
ラグビー元フランス代表 ジャンピエール・ガリュエ氏
「イングランドは特にフォワードに要注意ですね」
こう分析するのは、フランスのジャンピエール・ガリュエさん。1980年代にフランス代表としても活躍した元ラグビー選手で、1987年のワールドカップでは準優勝に貢献しています。
日本のワールドカップ第2戦となる17日のイングランド戦について、ポイントは「スクラム」だと話します。
ラグビー元フランス代表 ジャンピエール・ガリュエ氏
「フォワード、特に最前列のフロントローがしっかりしないといけませんが、(日本代表の)最前列もかなり強くなってきたと思います」
初戦のチリ戦での日本代表について「初めは緊張しているように見えたが、途中からは初出場のチームを相手に経験の違いを見せた」と話すガリュエさん。
世界ランク8位で前回準優勝のイングランドはアルゼンチンに勝利して勢いに乗っていますが、スクラムで負けず、相手のディフェンスラインを崩すことができれば、日本にもチャンスがあると見ています。
ラグビー元フランス代表 ジャンピエール・ガリュエ氏
「日本がもう一度(4年前の)ワールドカップと同じようにプレーできたら、イングランド戦でも勝ち星を挙げるでしょう」
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