7月の首都圏の新築マンションの平均価格は9940万円となり、去年から大幅に上昇しました。
民間の調査会社・不動産経済研究所によりますと、7月の首都圏の新築マンションの平均価格は去年に比べ55.8%値上がりし、1戸あたり9940万円となりました。5か月連続の上昇で、7月としては過去最高です。
東京オリンピックの選手村跡地に建設されている「HARUMI FLAG」のタワー棟や、港区の高級物件が価格を押し上げました。
また、東京23区の新築マンションの平均価格は1億3340万円で、去年より84.8%上昇しています。
今後の価格について不動産経済研究所は、「土地代や人件費が値上がりしていることや、円安の進行で建設資材が高騰しているため、高い水準が続くだろう」と分析しています。
一時1ドル=158円台後半 約1年半ぶりの円安水準 「値上げ」「倒産」に追い込まれる事態も 輸入牛肉の値段“3倍”「再度値上げも覚悟」 100円ショップ“苦渋の選択”