自民党の茂木幹事長は公明党幹部のパーティーに出席し、「次の総選挙に向けて、政権与党として政策をしっかり実行していく」と述べ、両党の関係修復に前向きな姿勢を示しました。
自民 茂木幹事長
「政策をしっかりと実行していく、自民公明、この与党がいいのか、それともスローガンだけの野党に任せるのか、これがまさに問われているのが来たるべき総選挙だ」
自民党の茂木幹事長は2日、訪問先の大阪で公明党幹部のパーティーに出席し、「自公の政権与党として次の選挙でも勝利を勝ち取りたい」と強調しました。
自民と公明は、衆院選での選挙区調整をめぐり関係が悪化していましたが、茂木幹事長の発言は、幹部同士の連携を深めて両党の関係の修復を図りたいとの考えを示したものです。
また、おととしの衆院選などで日本維新の会の躍進を受け、大阪で議席を大きく減らしたことを踏まえ、自民党は、公募で選んだ新人5人を含む8人の支部長を発表しました。
茂木幹事長は「自民党は変わったという姿勢を理解して頂く」と強調し、大阪での立て直しにも意欲を示しました。
事実上の号砲? “解散風”に翻弄される政治 通常国会23日召集も政府4演説の日程提示せず “解散検討”で野党反発 立憲は公明に選挙支援要請 選挙区調整は難航か