木原官房副長官が、一連の週刊文春の報道をめぐる立憲民主党の公開質問状に対し、「当該報道については既に刑事告訴した」などとするコメントを出しました。
立憲民主党はきょう午前、国会内で、一連の週刊文春の報道について警察庁や内閣官房の関係者からヒアリングを実施しました。
また立憲民主党は木原氏に対し、記者会見などで説明する意向があるかなどとする公開質問状を提出していました。
これに対し木原氏側は「当該報道については既に刑事告訴したところであります」などとするコメントを立憲側に伝えてきたということです。
また、ヒアリングに出席した警察庁の関係者は「木原議員、総理大臣官邸などから捜査に関する接触はなかった」と説明。
この他、内閣官房の出席者は、木原氏がこの1か月ほど取材に応じていないという立憲側からの指摘に対して「時期を見て再開する意向と伺っている」と答えました。
週刊文春は2006年に東京都内で死亡した当時28歳の男性について、「死亡した男性は木原官房副長官の妻の元夫」とした上で、木原氏が捜査に圧力を加えた疑いがあるなどと繰り返し報じています。
これに対し木原氏は先月28日に松野官房長官に対して週刊文春の報道について「自分が捜査に圧力を加えたとの指摘は事実無根」などと報告しています。
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