アメリカのトランプ大統領は、イランとの協議継続に同意する一方、「イランに対し停戦は終わったと伝えた」ことを明らかにしました。
トランプ大統領は10日、「イランが“対話”の継続を求めてきた。我々はこれに応じることに同意したが、イランに対し、“停戦は終わった”と明確に伝えた」とSNSに投稿しました。
アメリカとイランは、先月、戦闘終結に向けた覚書に署名し、イランの核開発やホルムズ海峡などの問題について最大60日の交渉期間中に最終合意を目指すとしていました。
一方、中東の衛星テレビ局「アルジャジーラ」によりますと、アメリカとの交渉を率いるイランのガリバフ国会議長は「合意を裏切ることがあれば、我々は全面的な防衛を行う準備ができている」としたうえで、「紛争がイランの降伏によって終わることはない」と強調しています。
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