国会ではきょう、河野デジタル大臣ら関係閣僚が出席してマイナンバー制度に関する閉会中審査が行われます。
参議院での閉会中審査で野党側はマイナンバーカードの相次ぐトラブルを受けた政府による総点検の実効性を問いただす方針です。
一方、現行の保険証をめぐり来年秋に予定される廃止後も最大1年間設けられている猶予期間について、一部の人は使えなくなることがわかりました。
立憲民主党のヒアリングで厚労省の担当者は、保険証を廃止した後に発行済みの保険証が失効した場合、新たな保険証は発行されないと説明。▼転職で医療保険が変わったり、▼75歳になり、後期高齢者医療制度に移行する場合などに猶予期間がただちに終了することも想定され、立憲民主党は反発しています。
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