円安が進んでいます。きょうの東京外国為替市場で円相場は一時、1ドル=144円台まで値下がりし、およそ7か月ぶりの円安水準となりました。
アメリカで発表された経済指標が市場の予想を上回ったことから、中央銀行にあたるFRBが利上げを続けるとの見方が広がりました。一方、日銀は大規模な金融緩和の継続姿勢を崩していないことから日米の金利差が際立ち、円を売ってドルを買う動きが強まりました。
円安の進行を受け、きょうの東京株式市場では輸出関連銘柄に買い注文が集まり、日経平均株価の終値は、きのうより655円高い3万3193円となりました。
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