松野官房長官は、岸田総理がきのうの記者会見で、児童手当の拡充について「来年10月分から実施したい」と述べたことについて、「来年10月分は2025年2月に支給される」との認識を示しました。

松野官房長官
「きのうの総理の会見では、児童手当の拡充について『来年10月分から実施したいと考えています』との発言があったと承知しています」

岸田総理はきのう、児童手当について、▼所得制限を撤廃し、▼支給期間を高校生の年代まで3年間延長、▼第三子以降は3万円に倍増すると表明しました。

こうした拡充策は「来年10月分」から実施するとしています。

松野官房長官は、この「来年10月分」の支給について「児童手当は年3回、2月、6月、10月の各月の前月までの分が支払われるため、来年10月分は2025年2月に支給することになる」と説明しました。

その上で、必要な法改正、自治体のシステム改修などを経て、できる限り迅速に支援策の準備を進めるとしています。