速報です。きょう午後行われた、G7広島サミットのウクライナ情勢をめぐるセッションを受け、G7各国は、ウクライナに関する首脳声明を発表しました。
「声明」によりますと、ウクライナへの侵攻を続けるロシアに対し、「我々は、ロシアが違法な侵略を遂行する能力を更に損なうために、協調した制裁及び、その他の経済的行動を講じることにおいて、引き続き結束している」と強調。
そのうえで、▼「我々の経済へのロシアのアクセスを更に制限する」、「ロシアからロシアの軍事機構を支えるG7の技術、産業設備及びサービスを枯渇させる」と制裁強化を表明しました。
さらに、いわゆる“制裁の抜け穴”が指摘されていますが、これに対しても声明で▼「前線に物資を輸送する団体を対象とすることを含め、ロシアに対する我々の措置の回避や迂回を更に阻止する」としました。
ウクライナ支援については、「ロシアの侵略から自らを守るウクライナに対し、そのニーズに応じながら、安全保障上の支援を続けることにコミットする」と明記し、強力な支援の継続を示しています。
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