国会では、岸田総理出席のもと衆議院の予算委員会が開かれていて、少子化対策などについて論戦が交わされています。
立憲民主党の泉代表は、児童手当の所得制限撤廃を含めた岸田総理の少子化対策の本気度を質しました。
立憲民主党 泉 健太代表
「せめて政府が、来年の予算はちょっとしか増えないけども、子育てをしている人に勇気づけをしてもらいたい。児童手当の所得制限の撤廃は実現していただけますね」
岸田総理
「ひとつの政策だけで子ども政策を論じることはできないと再三、申し上げている。パッケージで示すことこそ大事だと」
また、泉氏は岸田総理が国会で児童手当などの子育て政策も含めた2020年度の家族関係社会支出を「倍増させる」とした発言の真意を質しましたが、岸田総理は「防衛力強化と比較しても見劣りしないということを申し上げている」と答えました。
また、何を倍増させるのかについては「中身を整理している段階で、予算だけベースを申し上げるのはしない」と従来の答弁を繰り返しました。
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