高市総理はカタールのムハンマド首相と会談し、カタールが仲介を担っているアメリカとイランの戦闘終結に向けた協議などをめぐり意見を交わしました。

高市総理はきょう(2日)午前、総理官邸でカタールのムハンマド首相との首脳会談を行いました。

会談で高市総理は、アメリカとイランとの間の戦闘終結に向けた協議について、カタールが仲介国としての役割を担っていることについて、深い敬意を表したということです。

ムハンマド首相からはアメリカとイランの協議の現状について説明があったうえで、両者は事態の早期沈静化や航行の自由の回復に向け、お互いに緊密に連携していくことを述べました。

会談ではほかにも、高市総理から日本がカタールを含む湾岸諸国の経済・エネルギー強靭化に向けて、包括的な協力計画をまとめていることを伝えたということです。