マンションの家賃も高止まりしています。先月の東京23区の単身者向けマンションの平均家賃は、11万4300円あまりと、過去最高値を更新しました。
不動産情報サイトを展開する「アットホーム」によりますと、東京23区の単身者向け賃貸マンションの8月の平均家賃は前の年と比べて10%上昇し、11万4339円となりました。
調査開始以来、過去最高です。
首都圏全体でも、家賃の上昇が続き、▼神奈川県では前の年の同じ月と比べ11.8%上昇の8万2593円、▼埼玉県では10.9%上昇の7万2627円で、いずれも過去最高値です。
調査会社は、「都心部で高止まりが続く一方、周辺エリアに需要が移り、全体の家賃を押し上げた」と分析しています。
また、上昇幅は小さくなっているものの、今後も高止まりが続くとしています。
【"円安是正”行き着く先 来年150円割れも】エコノミスト末廣徹/トランプ氏“口先介入” 狙いは「ドル安」/市場の命運握る米経済の“実態”は?/長期金利5%超を「因数分解」【The Priority】