北朝鮮が午後6時前に日本海に向けて発射した飛翔体について、韓国軍の合同参謀本部は、短距離弾道ミサイルだったと発表しました。北朝鮮は、午後3時ごろにも弾道ミサイル1発を発射しています。

韓国軍の合同参謀本部によりますと、北朝鮮は20日午後5時50分ごろ、北朝鮮東部の元山付近から日本海に向けて発射された短距離弾道ミサイルを捕捉したということです。

発射されたのは1発で、およそ600キロ以上を飛行したとしています。

北朝鮮は20日午後3時ごろにも弾道ミサイル1発を発射していて、日本の防衛省によりますと、いずれのミサイルも日本のEEZ=排他的経済水域への飛来は確認されていないということです。

韓国軍は「堅固な韓米連合防衛体制の下で、北朝鮮のさまざまな動向を注視しつつ、いかなる挑発にも圧倒的に対応できる能力と態勢を維持しています」としています。