インドネシアで起きた大規模な山林火災を受け、現地に派遣されていた自衛隊による消火活動が開始されました。

防衛省によりますと、インドネシアのカリマンタン島、ポンティアナック周辺で日本時間の午後6時半ごろ、陸上自衛隊のヘリコプターによる消火活動が開始されました。

カリマンタン島で起きている山林火災では、東京都に相当する面積が焼失する深刻な被害が生じているということです。

今回の自衛隊派遣はインドネシア政府の要請を受けて行われているもので、防衛省によりますと、国際緊急援助活動として、自衛隊が海外で消火活動を行うのは初めてです。

現地には、陸上自衛隊と海上自衛隊の隊員がおよそ330人が派遣されているということです。