内閣改造に伴って、日本維新の会はきょう、党の新たな役員人事を決めました。入閣する方向で調整されている中司宏幹事長の後任には、柴田巧参院議員を起用します。

高市総理があす実施する内閣改造では、これまでは閣僚を出していなかった維新から初めて、大臣・副大臣・政務官が起用される見通しで、関係者によりますと、高市総理は維新から中司宏幹事長を入閣させる方向で調整に入っています。

維新はこれに伴ってきょう、両院議員総会を開催し、新たな役員人事を決めました。

▼幹事長に柴田巧参院議員、▼政調会長に梅村聡衆院議員、▼総務会長には金村龍那衆院議員を起用し、遠藤敬国対委員長は続投となります。

吉村代表は新たな役員人事について「新体制のもとで、衆議院の議員定数削減など公約で掲げたことを実行すべく進めていく」と意気込みを語りました。