改正皇室典範をめぐり、木原官房長官はきょう、法律の土台となる報告書を作成した2021年当時の有識者会議のメンバーに対して、法律が成立に至るまでの経緯やその内容を報告しました。
木原稔 官房長官
「79年前の皇室典範施行以降、初めてとなる本格的な改正となったところであります。これはひとえに先生方が令和3年の有識者会議で熟議を尽くしてくださったおかげであるとそのように政府としては考えております」
木原官房長官はきょう午後、このように述べ、当時の有識者会議のメンバーに対して謝意を示しました。
そのうえで、木原長官は2021年当時は自らが総理補佐官として議論に関わっていたことを踏まえて、法律が成立したことについて「大変感慨深いものがある」と述べました。
改正皇室典範は、▼女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持することや、▼旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎えることを可能とする内容で、10月24日に施行されます。
高市総理「パワーGXを世界に広め、グローバルな需給構造の強靱化進めたい」IEA・ビロル事務局長と面会