フィリピンの海を航行していたフェリーが炎上し、少なくとも5人が死亡しました。80人以上の安否が分からなくなっています。

現地メディアによりますと、9日夜、フィリピン西部パラワン州にあるコロン島の沿岸を航行していたフェリー「ジューン・アスター号」で火災が発生しました。

船は激しく炎上し、少なくとも5人が死亡したということです。

発災当時、船には外国人2人を含め、乗客乗員合わせて130人あまりが乗っていて、このうちおよそ40人がすでに救助されていますが、80人以上の安否が分からなくなっているということです。

「ジューン・アスター号」はマニラを出港した後、観光地として人気のあるコロン島に向かっていました。

当局は捜索活動を続けるとともに、詳しい火災の原因を調べています。