9月使用分の電気・ガスの料金が値上がりします。政府の補助金が減ったことが影響しました。

大手電力10社は先ほど、9月使用分の電気料金を発表しました。

東京電力管内の平均的な家庭の場合、前の月より432円高い8275円になります。

中東情勢の影響を受けて、LNG=液化天然ガスなどの資源価格が上昇しました。

また、政府は猛暑対策として、電気とガスの補助金を出していますが、9月分は8月分より補助額が減っていて、すべての地域で電気代は値上がりします。

一方、日本ガス協会は9月使用分のガス料金について、大手都市ガス4社すべてで値上がりすると発表しました。

東京ガス管内の平均的な家庭の場合、8月と比べて307円高い5744円になる見通しです。