ウクライナは独立記念日に陸・海・空の無人兵器を集めた「ドローンパレード」を行いました。ウクライナメディアは、無人兵器が主役となる軍事パレードは世界初だとしています。
首都・キーウの中心部にずらりと並ぶ無人車両。これは24日、ウクライナが独立35年記念日の式典で公開した「ドローンパレード」の映像です。
パレードでは、UGV=無人地上車両が隊列を組み、キーウの大通りを走行。偵察や地雷の除去、物資の輸送のほか攻撃にも使われていて、大統領府によると、今年に入ってからすでに6万6000件以上の任務を遂行したということです。
また、空中の迎撃ドローンや爆撃ドローンのほか、ロシア黒海艦隊への攻撃などに使われる水上ドローンなど、あわせておよそ100機のウクライナ製の無人兵器が参加しました。
ウクライナはロシアとの戦闘を通じて無人機の開発や生産の拡大を進めていて、軍事専門メディアは「無人兵器が主役となる軍事パレードは世界初だ」としています。
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