ソフトバンクグループは、建設機械向けの自律走行ソフトウェアを手がけるスイスの新興企業グラビス・ロボティクスに2億ドル(約318億円)を出資した。

グラビスは17日、シリーズAの資金調達を発表したが、バリュエーションは明らかにしなかった。ブルームバーグは7月、ソフトバンクグループがグラビス買収を検討していると報じていた。

今回の取引は、ソフトバンクグループによるロボット分野への新たな大型投資となる。創業者の孫正義社長は、世界的なAI競争で中核的な存在となることを目指している。

グラビスは2022年、スイス連邦工科大学チューリヒ校(ETH Zurich)からスピンアウトして設立され、土木建設機械向けのソフトウエアとハードウエアを開発している。

グラビスはこれまでに、IQ CapitalとZacua Venturesが主導した昨年11月の資金調達ラウンドで2300万ドルを調達している。

原題:SoftBank Invests $200 Million in Construction Robotics Startup

(抜粋)

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