高市総理は、熊本地震の被災地で台風13号による二次被害が起きないよう、政府一丸となって台風に備えた準備に迅速に取り組むよう指示しました。
高市総理
「地震と台風が重なる今、この時期、2次災害への警戒が極めて重要です。警察・消防・自衛隊を中心に台風接近に備えた体制を早急に整え、迅速に対応できるよう準備を進めてください。地震の被害に加えて台風による2次災害が重なるということ、これは被災された方々にとって更なる苦難になりますので、政府一丸となって2次被害の防止に力を尽くしてまいりましょう」
高市総理はきょう午後(5日)、熊本地震の非常災害対策本部会議でこのように述べ、接近する台風13号の影響によって被災地で二次被害が起きないよう、対応に万全を期すよう指示しました。
具体的には、▼強風や大雨に備えて避難所の安全点検や必要な補強措置を講じることや▼在宅避難の人にも台風接近の危険性を周知し、必要に応じてさらなる避難を促すこと、▼土嚢排水ポンプや発電機などに不足がないか確認し不足が見込まれる場合は手配を済ませること、▼大雨による雨漏りや浸水を防ぐため在宅避難の人にブルーシートを確実に届けること、▼そして、高齢者だけの世帯への支援体制を整えることなどを求めました。
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