断水解消されないワケは構造に

断水を解消するためには、上流から▼ダム、▼浄水場、▼配水池、▼家庭と順番に修復をする必要があります。
2日、ダムに貯めた水を浄水場に送る配管の仮復旧が行われました。ただ、その次の浄水場から配水池へ送る配管はまだ破損したままです。
最後に、配水池から家庭へ送る水道管の修復を行うのですが、水道管の破損箇所を確認するためには、一度水を流してみないとわからない。この確認作業が追いつかず、なかなか断水が解消できないというのです。
大都市などでは、システムが構築されていて、管制センターのようなところでリアルタイムで破損箇所を把握することができるようなのですが、地方都市ではまだシステムが構築されておらず、▼水道管に水を流し、▼確認、▼破損箇所を掘り出し修復、▼さらにもう一度水を流して確認するといった作業があるということです。