中国の王毅外相とロシアのラブロフ外相が会談し、「日本の再軍備化を許さない」との考えを確認しました。
中国外務省によりますと、会談は24日、キルギスで行われました。
このなかで王毅外相は中国とロシアの関係について「協力の安定性と強靭性を高めなくてはならない」と強調。そのうえで「第二次世界大戦の勝利の成果を守り、日本の再軍備を決して許してはならない」と訴えました。
これに対し、ラブロフ外相は「日本による再軍備化の加速や核保有の企てに対し、強い警戒感を抱き、断固として反対する」と応じたということです。
中国とロシアをめぐっては19日、両国の海軍艦艇が日本のEEZ内を共同で航行し、中国の船が実弾射撃を行うなど日本周辺での軍事活動を活発化させています。
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