ワールドカップの敗退をきっかけに批判が高まっている韓国サッカー協会が国会の聴聞会が開かれるのを前に、関係資料の提出を一部拒んでいることがわかりました。
韓国のサッカー協会をめぐっては、サッカーワールドカップ敗退をきっかけに、代表監督を務めた洪明甫氏の選任プロセスや協会の運営などに批判が集中し、来週30日に国会の聴聞会が開かれることになっています。
聴聞会を担当する国会の文化体育観光委員会の議員がJNNの取材に応じ、サッカー協会が事前の資料提出について一部提出していないことがわかりました。
提出しなかったのは、監督選任にかかわる会議の議事録や、監督候補の評価基準、選任の根拠などについての資料で、理由としては「進行中の訴訟に影響を及ぼす可能性があるため」などとしています。
聴聞会には、ホン前監督やサッカー協会トップも出席する意向を示していますが、十分な意見聴取ができるのか懸念する声があがっています。
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