ストーカー対策の強化めぐり、木原官房長官は加害者へのGPS装着の義務づけなどについて、「必要性の有無も含めて今後検討が進められる」と述べました。

木原稔 官房長官
「警察庁をはじめ関係省庁において、被害者の安全を確保するためにですね、ストーカーの加害者にGPS機器を装着すること等を含め、ストーカー対策の強化の方策について強力に研究を進めております」

木原官房長官はきょう(23日)午前の記者会見でストーカー対策についてこのように述べた上で、「関係省庁で諸外国の制度や技術上・運用上の課題の調査を進め、法整備の必要性の有無も含めて今後検討が進められる」と強調しました。

ストーカー対策の強化をめぐっては、5月に自民党の治安などに関する調査会が高市総理に、ストーカー加害者にGPS機器を装着させることなどを盛り込んだ提言を手渡していました。