アメリカとの攻撃の応酬がつづく中、イランはヨルダンとバーレーンにあるアメリカ軍基地にドローン攻撃を行いました。
イランの軍事当局は22日、アメリカ軍が駐留するヨルダンの空軍基地の施設や、装備の保管施設に対してドローン攻撃を行ったと明らかにしました。
また、バーレーンの空軍基地に対しても攻撃を行い、航空機の整備施設などを破壊したと主張しています。
一方、アメリカからの攻撃も続いていて、イランメディアによりますと、北西部タブリーズなどで爆発が報告され、防空システムも作動したということです。
こうした中、アメリカとの交渉を率いるガリバフ国会議長は22日、「イランが石油を輸出できない地域では、誰も石油を売ることはできない」などとSNSに投稿。アメリカによる海上封鎖が続けば、ホルムズ海峡を通るほかの国の原油輸送にも影響が続くことを示唆しました。
そのうえで「ホルムズ海峡の安全は、アメリカ軍が存在しないことで初めて確保される」などと主張しています。
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