時代のキーパーソンに話を聞く番組「CROSS DIG 1on1」。
今回もゲストはTBS CROSS DIG の「Page Turners」でおなじみ、文芸評論家の三宅香帆さんです。三宅さんは「推し」がいると日常に「ハレとケ」が生まれ「メリハリがあり心地良く生きられる」と語ります。

ただ、「推し活」は共同性と結びついて凶暴化し集団で誰かを批判したり誹謗中傷したりする危険性もはらみます。
SNS時代のいまだからこそ「推し」と1対1で向き合い自分の言葉で語ることが大切だと話します。

新刊『推したちとどう生きるか』を手がかりに『推しがいる=幸せ』なのか?を考えます。

<出演>
▼三宅香帆
文芸評論家。1994年高知県生まれ。京都市立芸術大学非常勤講師。
京都大学人間・環境学研究科博士後期課程中退。リクルート社を経て独立。
主に文芸評論、社会批評などの分野で幅広く活動。
著書『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』で「新書大賞2025」を受賞。

▼竹下隆一郎
TBS CROSS DIG with Bloomberg チーフ・コンテンツ・オフィサー(CCO)
朝日新聞を退社後、2016年から2021年6月までハフポスト日本版編集長。2021年8月にビジネス映像メディアPIVOTの創業メンバーに。2024年11月よりTBSテレビ特任執行役員。

<トークテーマ>
現代に「推し」を考える意味
「推し」といると毎日が楽しくなる
「ハレとケ」がある日常の楽しさ
「推し」はアバター
人気も実力も「推し」には必要
「推し」が熱狂化し人を傷つけるとき
「推し」と1対1で向き合う
「推し」と歳を取る
「推し」は現れるもの
「推したちとどう生きるか」

<スタッフ>
ディレクター: 李民和 佐藤朱里 青木菫 杉本葵 小栗幸来 鈴木有
映像編集:南里孝之
サムネイルデザイン:石橋哲郎

<収録日>
2026年7月9日