ウクライナの首都キーウでロシア軍による攻撃があり、2人が死亡しました。
記者
「ミサイルが着弾したキーウの倉庫の現場ですが、巨大な倉庫が粉々に破壊されています。辺り一面は今も焦げ臭いにおいが漂っています」
ウクライナでは15日夜から16日朝にかけ、ロシア軍による弾道ミサイルなどを使った攻撃があり、首都キーウで少なくとも2人が死亡しました。
被害に遭った会社の従業員
「なぜ民間施設を攻撃するのか分かりません。ロシアを憎んでいます」
ウクライナでは迎撃ミサイル「パトリオット」の不足が指摘されていて、ゼレンスキー大統領は各国に対し、迅速な追加支援を呼びかけています。
こうしたなか、来週に辞任を控えたイギリスのスターマー首相が最後の外遊先としてウクライナを訪問しました。
スターマー首相は3億ユーロ=日本円でおよそ557億円を拠出し、高い機動力と優れた防空性能を持つスウェーデン製の最新鋭戦闘機「グリペン」16機の購入を支援すると発表。
会見では「ロシアがもたらした破壊を目の当たりにしてきた。イギリスの支援は決して揺るがない」と訴えました。
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