ロシアの石油精製施設への攻撃を強めるウクライナは、新たにロシア各地の石油関連施設やタンカーを攻撃したと明らかにしました。
ゼレンスキー大統領は9日、SNSで「ロシアが戦争を長引かせていることへの対抗措置」として、ロシア南部・スタブロポリや西部・トベリなどの複数の石油関連施設を攻撃したと明らかにしました。
また、ウクライナ軍参謀本部も9日未明、アゾフ海でロシアのタンカー12隻などを攻撃したと発表。タンカーはロシア軍への燃料供給に使われていたほか、国際制裁を回避しながら石油や石油製品を輸送していたということです。
ウクライナは5月以降、ロシア国内の石油精製施設への攻撃を強めていて、ロシア政府がディーゼル燃料の輸出禁止を発表するなど、各地で燃料不足が指摘されています。
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