5月の経常収支は3兆9683億円の黒字となりました。半導体や自動車の輸出が伸び、16か月連続の黒字です。
財務省が発表した5月の国際収支によりますと、海外との貿易や投資で日本がどれだけ稼いだかを示す「経常収支」は3兆9683億円の黒字でした。
黒字となるのは16か月連続で、黒字幅は去年の同じ月と比べて19.5%増加しました。
半導体などの電子部品や自動車の輸出額が伸び、「貿易収支」が黒字転換したことが大きな要因です。
また、海外への投資で受け取れる利子や配当金にあたる「第一次所得収支」が4兆2756億円の大幅な黒字となったことも全体を大きく押し上げました。
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