中国メディアは、きのう発射実験を行ったのは最新型のSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルの「巨浪3」の可能性が高いとする専門家の分析を伝えました。
中国共産党系の国際紙「環球時報」は7日、きのう発射されたミサイルは、去年9月の軍事パレードで公開された最新型の潜水艦発射弾道ミサイル「巨浪3」で、射程は「1万キロメートル以上に達し、南太平洋から太平洋東部海域までをカバーしている」と分析しています。
また、「我が国の核反撃能力を向上させ、国家の主権と安全を守るものだ」としており、アメリカ本土に届くミサイルの発射実験をすることで、アメリカをけん制する狙いがあるものとみられます。
台湾総統府の報道官は6日、「国際社会を威嚇しようとしている。こうした一連の一方的な行動を厳しく非難する」との声明を発表しています。
7日スタートのNATO首脳会議 加盟国への批判繰り返すトランプ大統領に注目集まる ウクライナ支援なども焦点に