インドを訪れている高市総理は現在、モディ首相と会談しています。会談の狙いはどこにあるのでしょうか。インドの首都・ニューデリーから中継です。
今回の訪問は首脳同士が互いの国を行き来する「シャトル外交」の一環ですが、中国がレアアースの輸出規制を強めるなか、日本はインドとの間で改めて経済安全保障を中心に連携を深めたい考えです。
高市総理とモディ首相の会談はおよそ1時間前から始まり、今も続いています。会談では、半導体や重要鉱物、クリーンエネルギー分野などの具体的な協力について確認しているものとみられます。
会談のあと、両首脳は共同声明のほか、経済安全保障とAIに関する協力について個別にまとめた成果文書も発表する見通しです。
また、日本時間の今夜、こちらのホテルでは150社以上の日本企業らが参加する経済フォーラムが開催され、高市総理も講演します。
総理自ら民間企業のインド進出や投資を後押しすることで、経済面でも重要なパートナーとして関係を強化したい考えです。
高市総理がインド・モディ首相と会談 経済安全保障や“2兆円規模の投資”など連携強化を確認「“兄である”モディ首相と新たな高みへ」