国会では30日、衆議院の本会議で国旗損壊罪の制定に向けた法案の採決がおこなわれる予定ですが、法案を共同提出した国民民主党と参政党が本会議を欠席することが明らかになりました。
国民民主党 古川元久 国対委員長
「そもそも我々、あすの本会議の設定に同意していません。もう先週の段階で今後の新しい日程協議には応じられないというふうに申し上げております」
衆議院の議員定数削減をめぐって野党がそろって反発を強めるなか、国民民主党と参政党が、国旗損壊罪を制定する法案の採決が予定されているあすの衆議院本会議を欠席する考えを明らかにしました。
両党は与党と法案を共同提出していて、採決に加わらないことは極めて異例の事態です。
また、複数の関係者によりますと、中道改革連合など他の野党も本会議を欠席する方針だということです。
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