与野党はきょう(23日)、企業・団体献金のあり方に関する法案の委員会での審議を一時中断し、選挙期間中のSNSによる偽情報への対策を強化する法案を先に審議することで合意しました。

衆議院の政治改革特別委員会では、現在、企業・団体献金のあり方に関する3つの法案が審議されていますが、各党の意見の隔たりが大きく、採決の見通しが立たない状態が続いています。

こうしたなか、きょう(23日)開かれた委員会の理事会で、与野党は企業・団体献金のあり方に関する法案の審議を一時中断し、選挙期間中のSNSによる偽情報への対策を強化する法案を先に審議することで合意しました。

この法案はすでに与野党が共同で提出することに合意していて、あす(24日)国会に提出されれば、あさって(25日)の委員会で審議して採決するということです。