アメリカのバンス副大統領はイランとの協議に参加するため、先ほど、スイスに向けて出発しました。

バンス副大統領
「核問題やレバノンでの停戦問題について前進できることを期待している」

バンス副大統領は日本時間の午前5時半頃、首都ワシントン近郊の基地からイランとの協議が行われる予定のスイスへと出発しました。

アメリカとイランが交わした覚書では最大60日間の交渉期限を設けて戦闘終結の最終合意を目指すとしていて、パキスタン首相府は、覚書に基づき両国の協議が21日にスイス中部で行われると発表していました。

バンス氏は出発に先立ち、イスラエルによるレバノンへの攻撃にイランが反発していることについて、「状況は改善していて、少しずつ沈静化している」と述べました。スイスには「1日か2日滞在する予定だ」としています。

これに先立ちバンス氏は、ウィットコフ特使とトランプ大統領の娘婿・クシュナー氏がスイスに到着していると明らかにしていました。