皇族数の確保策をめぐり、政府は「立法府の総意」を受けた皇室典範改正案などの骨子を衆参両院の議長・副議長に示し、おおむね了承されました。
森英介 衆院議長
「立法府の総意の取りまとめに沿った内容であると判断いたしまして、おおむね了承いたしました」
きょう午後、衆参両院の議長・副議長がおおむね了承した政府案の骨子では、「立法府の総意」で「了」とした女性皇族が結婚後も皇族の身分を保つ案と、旧宮家の男系男子を養子として皇族に迎える案を可能とするため皇室典範を改正すると明記しています。
このうち、「養子案」については15歳以上の男子で配偶者と子どもがいない人に限り養子とすることが出来るとしています。
骨子が了承されたことを受け、政府は今後、主要な論点を整理した要綱を作成し、今月22日、衆参両院の議長・副議長に説明する予定です。
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