高市総理はきのう夜、イランのペゼシュキアン大統領と電話会談をおこない、アメリカとの戦闘終結に向け、“最大限の柔軟性を発揮するよう”伝えました。
高市総理
「イランも引き続き最大限の柔軟性を発揮して、(戦闘終結に向けた)合意が一日も早く得られることを強く期待している旨を述べました」
高市総理は、きのう夜、イランのペゼシュキアン大統領とおよそ15分間、電話会談をおこない、アメリカとの戦闘終結に向け、イラン側の柔軟な対応に期待を寄せました。
また、全ての国の船舶がホルムズ海峡を一日も早く、自由で安全に通過できるよう、改めて強く求めたということです。
ペゼシュキアン大統領からは、今後の見通しを含め、イラン側の考えについて説明があり、両首脳は今後も緊密に意思疎通を続けていくことで一致しています。
一方、イランのペゼシュキアン大統領は1日、「イランは海上通過の円滑化に万全の態勢を整えている」などと自身のSNSに投稿しました。
そのうえで、「日本の船舶が問題なく、より円滑に通行できる航路を確保するよう努める」としています。
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